業務改善DX
今の業務を整理し、問題点や課題を可視化します。改善方針の策定から、AI・ITの活用・ITツールの選定、導入計画、運用方法まで、一貫したご提案が可能です。

人手不足を、仕組みで解決する。
さくらAIラボ
さくらAIラボSAKURA AI LAB
業務改善からシステム開発、Webサイト、AIを使った制作まで。
目的に合わせて、必要な方法を選び、無理のない形で整えます。
決まったシステムやサービスを当てはめるのではなく、
まず目的や困りごとを整理し、その人・その会社に合う方法を考えます。
既存サービスを使う方がよければ、それを選ぶ。
必要なら新しくつくる。WebやAIが合えば、それを使う。
手段ではなく、目的に合う形を選びます。
今の業務を整理し、問題点や課題を可視化します。改善方針の策定から、AI・ITの活用・ITツールの選定、導入計画、運用方法まで、一貫したご提案が可能です。
AI活用・画像解析、スマホ入力、書類の自動作成、LINE連携など、幅広い技術を組み合わせ、業務に合ったシステムの設計・開発が可能です。
ホームページの新規制作・リニューアル・修正・保守、WordPressの運用・初期設定、セキュリティ対策まで、幅広い対応が可能です。
企画・構成、画像・音声の制作、映像編集まで、一貫して対応が可能です。AIを活用し、紹介動画や広報映像など、伝えたい内容を形にします。
LINEで質問に答えるだけ。
AIが書類作成をサポート
パソコン操作が苦手な方も、
LINE感覚でかんたん書類作成。



書類の写真や既定の書式から書類が作成できます。
Excel・Word・PDFなど使いやすい形で受け取れます。
料金はあくまで目安です。
内容をお伺いしたうえで、改めてお見積りをご提示します。※表示価格は税抜です。
※訪問が必要な場合は、別途費用が発生します。
ヒアリング2時間以内、問題点・課題の整理、改善案の検討、改善提案書の作成(A4・5ページ以内)、改善案のご説明2時間以内
ヒアリング2時間×5回以内、問題点・課題の整理、改善案の検討、改善提案書の作成(A4・20ページ以内)、改善案のご説明2時間以内×2回以内、提案書の修正1回
作業前に想定時間と総額をご提示します。合意なく作業時間や料金が増えることはありません。
※AIサービス利用料を含みます。
※最低料金は100,000円です。1分を超える場合は、30秒ごとに50,000円を加算します。
何を頼めばいいか決まっていなくても大丈夫です。
今困っていること、やってみたいことを、そのままお聞かせください。
10月24日・25日の2日間、吉野町で開催された「生成AI開発実装ブートキャンプ in 吉野」に参加してきました。イベント内容このイベントは、吉野町の町制70周年記念事業として開催されたもので、地域の課題をテーマに、生成AIを活用したシステムを実際に開発するというものです。今回、私が取り組んだテーマは「教育」。吉野町のような人口減少が進む地域では、子どもたちの学習環境をどう充実させていくかも、大切な課題の一つです。そこで、放課後の学習支援にAIを活用できないかと考え、システムの開発に挑戦しました。2日間という短い時間でしたが、何とか形にすることができ、ありがたいことに「優秀賞(開発・実装技術賞)」をいただきました!普段からAIを使ったシステム開発に取り組んでいますが、限られた時間の中で一つのシステムを形にするというのは、また違った難しさがありました。今回開発したものは、ここで終わりにするつもりはありません。今後さらに改良を重ね、実際に地域で活用できるシステムとして、商品化を目指していきたいと思います。AIを使うこと自体が目的ではなく、地域の困りごとを解決することが目的。これからも、さくらAIラボとして一つずつ形にしていきたいと思います。イベントを企画・運営してくださった皆さま、メンターの皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました!
昨日から、ホームページなどで広く使われている「PHP」というプログラムについて、重大なセキュリティ上の問題がニュースになっています。「PHPって何?」という方も多いと思います。簡単に言えば、ホームページの裏側で動いているプログラムの一種です。例えば、ホームページからの問い合わせを受け付けたり、記事を表示したり、さまざまな処理に使われています。今回、このPHPに重大な弱点(脆弱性)が見つかりました。条件によっては、外部から悪意のあるプログラムを実行される恐れがあるという、かなり深刻な問題です。WordPressを使っている方は特に確認を!ホームページを作成する際によく利用される「WordPress(ワードプレス)」も、PHPを使っています。そのため、WordPressで作ったホームページを運用している方は、今回の問題が自分のサイトに関係していないか確認する必要があります。厄介なのは、こうしたニュースを見ても、「そもそもPHPって何?」「自分のホームページで使っているの?」「何をすればいいの?」という方が少なくないことです。しかも、ホームページが普段どおり表示されていても、安全とは限りません。まずは何を確認すればいい?WordPressをお使いの方は、管理画面の「ツール」→「サイトヘルス」→「情報」→「サーバー」から、PHPのバージョンを確認できます。今回の問題に対応したPHPの修正版…
本日10月18日、くにすの杜で開催された「くにすの杜マルシェ vol.5」に、さくらAIラボとして出店しました。風の強い一日でしたが、天候には恵まれ、多くのお客様にお越しいただきました。お客さん今回販売したのは、さくらAIラボが制作した「国栖の里」物語シールと、南国栖の老舗「和泉屋紙店」の和紙雑貨です。国栖の魅力を伝える「国栖の里」物語シール商品今回の出店に向けて制作した「国栖の里」物語シールは、国栖に伝わる歴史や伝承、地域の自然などを、親しみやすいイラストにしたものです。大海人皇子や国栖奏、地域の神社、昔から伝わる生きものの話など、10種類の題材を1枚のシートにまとめました。裏面には、それぞれのお話をふりがな付きで紹介しています。子どもたちや若い世代にも、国栖のことを知ってもらうきっかけになればと思い制作しました。また、創業150年を超える和泉屋紙店のご協力により、ブックカバーやメモ帳、千代紙など、さまざまな和紙雑貨も販売しました。利益11,000円を地域活動へ寄付しました寄付の様子今回の出店では、売上から原価と協力金を差し引いた利益を、地域活動に還元することを当初から予定していました。その結果、利益11,000円の全額を、マルシェ主催者である国栖地区自治協議会へ寄付させていただきました。金額としては決して大きなものではありませんが、地域の魅力を商品として形にし、その売上を地域の…
10月18日(日)開催の「くにすの杜マルシェ vol.5」に、さくらAIラボが出店します!今回の出店では、国栖に伝わる物語や、地域の神社・自然・生きものなどを、親しみやすい絵柄で表現した子ども向けの「国栖の里シール」を販売します。販売商品地域の魅力を、子どもたちにも楽しみながら知ってもらいたい。そんな思いを込めた商品です。また、創業150年を超える老舗「和泉屋紙店」の和紙雑貨も、さくらAIラボが代行販売します。ブックカバー、メモ帳、千代紙、状差しなど、手触りや色柄を楽しめるさまざまな和紙製品をご用意しています。国栖ならではのシールと、長く受け継がれてきた和紙の魅力を、ぜひ会場で手に取ってご覧ください。開催概要イベント名: くにすの杜マルシェ vol.5開催日: 2026年10月18日(日)開催時間: 11:00~16:00会場: くにすの杜当日は、さまざまなお店やワークショップなどが集まります。お近くの方はもちろん、少し足を延ばして国栖を訪れてみたいという方も、ぜひ遊びにいらしてください。皆さまと会場でお会いできるのを楽しみにしています!
書類作成支援システムの開発がひと段落し、現在はAIを使った動画制作を進めています。そもそも、この動画制作を始めたきっかけは、AIにシステムを開発させている間の待ち時間を有効活用しようと思ったことでした。ところが、これがなかなかうまくいきません。もともと動画制作は専門外。何もかも手探りで進めていますが、世の中、簡単そうに見えるものでも、その分野にはその分野なりの難しさがあるものだと痛感しています。脚本や登場人物の設定などは、伝えたいことさえ明確であれば、AIがかなりうまくまとめてくれます。問題は、その先です。絵コンテの作成、そして実際の動画生成。この段階で大苦戦しています。おそらく、完成形にそれほど強いこだわりがなければ、AIに任せるだけでも結構いいものができると思います。しかし、「こういう絵にしたい」「この人物に、こう動いてほしい」という明確な完成イメージがあるほど難しくなる。考えてみれば当然なのかもしれません。頭の中にある映像や動きを、まず文章に変換してAIに伝える。そしてAIは、その文章を再び映像や動きに変換する。つまり、イメージ(映像・動作) → 文章 → イメージ(映像・動作)という二段階の変換が発生します。最初の変換で意図が少しずれ、次の変換でさらにずれる。結果として、「そうじゃないんだけどなぁ……」という動画が出来上がるわけです。現時点で自分が作れるのは、せいぜい中国系…
新子自治会様からご依頼をいただき、11月23日に開催予定の「太鼓台巡行」の企画づくりをお手伝いしました。今回のお仕事は、企画書の作成から巡行ルートの整理、ポスターの制作まで。地域の行事を開催するには、当日の運営だけでなく、事前の計画や関係者との調整、住民の皆さんへの案内など、さまざまな準備が必要になります。こうした裏方の仕事も、地域の方々にとっては大きな負担になっているのではないでしょうか。さくらAIラボでは、AIやシステムを使った業務改善だけでなく、今回のような企画づくりや資料作成のお手伝いもしています。大切なのは、AIを使うことではなく、仕事や活動にかかる負担を少しでも軽くすること。今回制作したポスターも掲載しますので、ぜひご覧ください。そして、11月23日は新子自治会の太鼓台巡行!子どもから大人まで、地域の皆さんが楽しめる行事になることを願っています😊
弊社ではホームページの制作も行っています。既に事業をされている方や、会社などにお勤めの方なら、「ホームページはもうある」という方も少なくないと思います。そこで今日は、ちょっと面白いホームページの診断方法をご紹介します。Googleが無料で公開している「PageSpeed Insights」というサービスで、ホームページのアドレスを入力するだけで診断できます。PageSpeed Insightsで診断するもちろん、Googleの回し者ではありません(笑)診断では、ホームページを機械的にチェックして、主にこんなところを点数で見ることができます。パフォーマンス ページが開くまでの速さ。遅すぎると、表示される前に離脱される原因にもなります。ユーザー補助 文字の読みやすさや操作のしやすさなど、いろいろな人が利用しやすい作りになっているか。おすすめの方法 安全性なども含め、現在のWebサイトとして適切な作りになっているか。SEO Googleなどの検索エンジンに、ページの内容がきちんと伝わる作りになっているか。さらに現在は、AIエージェントによるブラウジングへの対応状況も確認できます。もちろん、点数が低いからといって、必ずしも「悪いホームページ」というわけではありません。例えば、表示速度を多少犠牲にしてでも、写真や動画でしっかり伝えたいものがある。そういったサイトの目的によっても、何を…
さくらAIラボを開業してから、約4か月。開業とほぼ同時に開発を始めた、弊社オリジナルの「書類作成支援システム」がようやく完成しました。そして、このシステムを皆さんに知っていただく場所として、これまでのLP(ランディングページ)を改め、さくらAIラボのホームページも新たに公開しました。今回は、その2つをご紹介します。1.AIと会話するだけで書類を作成今回開発したのは、AIとの対話を通じて書類を作成できるシステムです。使い方は難しくありません。公式LINEから利用し、AIからの質問に答えていくと、必要な情報が整理され、書類が作成されます。パソコン操作が苦手な方でも、普段LINEを使うような感覚で書類を作れる。そこを一つの目標にして開発しました。現在はお試し版として、月10回まで無料で利用できます。ぜひ実際に触ってみてください。もしかすると、吉野町で作られたAIアプリとしては初めて……かもしれません(笑)。サンプル画像2.ChatGPTとも、一般的な業務ソフトとも違うものを普段からChatGPTなどを使っている方にとっては、「AIと会話して書類を作る」ということ自体は、それほど目新しくないと思います。今回のシステムで試したかったのは、むしろその先です。ChatGPTなどの生成AIは、自由度が高く、いろいろなことに対応できる反面、毎回まったく同じ結果になるとは限りません。一方、一般的な業務…
前回、「AIを組み込んだ部分で完全に足踏みしています」と書きました。その後、単体テストが完了し、現在は結合テスト・総合テストへ。前回課題だったAI部分の安定感もかなり向上し、テストもいよいよ佳境に入ってきました。では、どうやって安定させたのか。指示を変えたり、処理方法を変えたり、あの手この手を試しました。ところが序盤は、ほとんど改善せず。そして、最終的に大きく改善した要因は……**「モデルを上げた」**ただ、それだけでした。あれだけ試行錯誤したのは何だったんだ、と思うくらいあっけない(笑)。とはいえ、すべてを高性能なモデルにすればいいわけでもありません。当然、性能を上げれば運用コストも上がります。そこで、処理内容によって使用するモデルを細かく調整しました。考えてみれば、普段ChatGPTやClaudeを使っている時と同じです。簡単な作業なら軽いモデルで十分。難しい判断が必要なところには、より性能の高いモデルを使う。さらにもう一つ、今回かなり見直したのが、**「どこまでをシステムで処理し、どこからをAIに任せるか」**という役割分担です。AIに任せていた処理をシステム側へ移したものもあれば、逆にシステム側で頑張っていた処理をAIへ任せたものもあります。この切り分けを細かく見直すことで、全体としてかなり安定してきました。私自身、AIが実際に動くシステムを構築するのは今回が初めてです。従…
前回の投稿から約1か月。開発環境の構築、詳細設計、コーディングを経て、ようやくテストまで来ました。ざっくりですが、ここまでの工数は、開発環境構築:約3日詳細設計:約10日コーディング:約5日テスト:約10日(現在進行中)といったところです。詳細設計が終わった時点で一度投稿しようと思っていたのですが、予想以上に詳細設計からコーディングまでスムーズに進みました。逆に、「これは実際に動かしてみるまで評価できないな」と思い、そのままテストへ。基本設計では、人(私)7割:AI 3割くらいの感覚でしたが、詳細設計からコーディングになると、ほぼ逆転。人 1割:AI 9割くらいです。詳細設計書の作成速度は、慣れたSEが作るのと同じくらいでしょうか。コーディングに至っては、詳細設計をプログラム言語へ変換していく感覚に近く、かなり速い。ここまでは、「これは結構いけるのでは?」と思っていました。ところが、テストを始めてみると……ん~……。当然と言えば当然なのですが、AIも普通にバグを作ります。システム部分のデバッグは意外とスムーズに進みました。問題は、AIを組み込んだ部分。ここで完全に足踏みしています。指示を変える。処理方法を変える。考え方そのものを変えてみる。あの手この手で試していますが、今のところ決定打が見つかりません。今回かなり実感したのは、「AIに作らせること」と「AIを使ったシステムを安定して…
今日は、もう一つ仕事のご報告です中荘地区自治協議会様からご依頼をいただき、夏祭りで使用する出店者協定書を作成させていただきました。夏祭りというと屋台や盆踊りが目立ちますが、その裏では、安全に運営するための準備や書類づくりも欠かせません。今回は、出店される皆さんに共通のルールを確認していただくための協定書を作成しました。数ページの書類ですが、「分かりやすく伝わること」「運営する側も管理しやすいこと」を意識しながら、一つひとつ内容を整理して仕上げています。こうした書類は、一見すると特別なものではありません。しかし、「作りたいけれど時間がない」「何を書けばいいか分からない」「毎回ゼロから作るのが大変」と感じている方は意外と多いのではないでしょうか。今回は私が直接作成しましたが、このような書類作成の負担をAIで解決することが、さくらAIラボが取り組んでいる事業の一つです。現在開発を進めているシステムも、まさにこうした現場の困りごとから生まれています。地域のご依頼に一つひとつ向き合いながら、「こんな仕組みがあればもっと楽になる」という気付きを形にしていきたいと思っています。「こんな書類を作りたい」「毎回同じ作業が大変」といったお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。
基本設計が完了しました。自社で開発を進めているシステムの基本設計がようやく完了しました。正直なところ、計画していた工数の約3倍かかってしまいました。主な要因は、①基本設計書のベースをゼロから作成したこと②AIに基本設計書を書かせるためのプロンプトを試行錯誤したこと③Excelで図を作成させることに苦戦したこと④開発途中で利用するAIを変更し、引き継ぎに時間を要したことです。振り返ると、①②はある程度予想できたことでした。「AIならもっと早くできるだろう。」そんな期待が少し大きすぎたのだと思います。一方で、一番苦戦したのは図の作成です。文章はかなりのレベルまでAIが支援してくれますが、設計図や画面イメージなど、人との認識合わせに使う資料はまだ試行錯誤が必要だと感じています。社内だけで完結する開発なら、文章だけで進めるという選択肢もあるかもしれません。しかし、お客様や開発メンバーとの合意形成を考えると、図はやはり欠かせません。次の案件では、Excelにこだわらず画像生成AIも含めて試してみようかと考えています。これから詳細設計に入る前に、まずは開発環境を整備します。まだまだ遠回りも多いですが、その分、「AIを実務で使う」ということの難しさと可能性を日々実感しています。他の開発者の皆さんは、設計図や画面イメージはどのように作成されていますか?もし実践されている方法があれば、ぜひ教えていた…
AIとは直接関係のない仕事ですが、「せっかく地元で始めるなら応援したい。」そんな温かい言葉をいただき、今回ご依頼いただきました企画の段階から一緒に考え、無事に納品まで終えることができました地域で事業を始めたばかりの私にとって、本当にありがたい仕事でした
AIを使っていて、改めて感じたことがあります。生成AIは「どれが一番賢いか」よりも、どんな特性を持っているかを理解して使い分けることの方が重要だと感じています。ここ1か月、自社開発の基本設計を進める中で、複数のAIを使い比べる機会がありました。同じ依頼をしても、得意なこと苦手なこと考え方文書の作り方が意外なほど違います。面白かったのは、「このAIは他のチャットを参照しません」と説明していたにもかかわらず、どう考えても参照していないと答えられない内容が出てきたことです。改めて質問すると、実際には参照していたことが分かりました。人間なら「仕様変更」なのか「説明不足」なのかを確認しますが、AI相手でも同じことが必要だと感じています。結局のところ、AIは答えをくれる存在ではなく、一緒に設計していく相手なのだと思います。だからこそ、AIの回答を鵜呑みにするのではなく、「なぜそう答えたのか」を考えながら付き合うことが、業務利用では大切だと改めて感じました。
表札が完成しました今回の表札は、地元のエッチング幸房ソ・レイユさんに作っていただきました。他の業者さんも検討しましたが、やはり地元の方にお願いしたいと思い、お願いすることに。デザインの相談から取り付けまで対応していただき、無事設置完了です。ホームページ、名刺、チラシ、表札。こうして並べてみると、この数か月で色々作ってきたなあと実感します。まだ準備中のものもありますが、とりあえず外から見える部分はだいぶ揃ってきました。少し予定より時間はかかっていますが、慌てず一つずつ進めていこうと思います。
先日、Facebookへの開業の投稿において名刺を公開したところ、予想以上に多くの営業電話がかかってきました。実は事前にAI電話を導入していたため、すべてAIが一次対応してくれました。正直なところ、開業直後なので電話はそれほど来ないだろうと思い、無料プランで様子を見るつもりでした。ところが半日ほどで無料回数を超過。結果として、短期間に様々な営業電話を受けることになり、AI電話の実力を思いがけず検証できました。使ってみて感じたのは、現在のAI電話は「人間の代わりに自然な会話をする」というより、「シナリオに沿って受付を行う仕組み」に近いということです。もちろん、録音や文字起こし、要約は便利です。一方で、・相手の話し方によって認識精度が変わる・会話の間の取り方が難しい・想定外の受け答えには弱いといった部分も見えてきました。ただ、これは欠点というより、現時点の技術の特徴なのだと思います。実際に使ってみると、「どこまでAIに任せるか」よりも、「どこから人が対応するか」を設計することの方が重要だと感じました。AI導入は、技術そのものよりも運用設計が大切。今回の出来事は、そのことを改めて実感する機会になりました。
本日、開業しました。4月末で前の仕事を終えてから約1か月。ホームページを作ったり、名刺やチラシを作ったり、あれこれ準備しているうちに、あっという間でした。まだまだ整備中ではありますが、とりあえず「話を聞きに行ける状態」にはなったかなと思います。ここから少しずつ、さくらAIラボを形にしていきます。引き続きよろしくお願いします
AI導入や業務改善の支援を進めるにあたり、現在、基本設計書のひな型づくりを進めています。システム開発や業務改善では、つい「何を作るか」「どんな機能を入れるか」に意識が向きがちです。しかし実際には、その前に「何を決めるべきか」「どこまでを事前に整理するか」「あとから迷わないために、どの粒度で設計を残すか」が非常に重要だと感じています。特にAIを業務に組み込む場合、単にAIを使うだけではなく、入力、判断、確認、出力、運用までを含めて整理する必要があります。そのためには、毎回その場の判断で進めるのではなく、一定の型を持って設計することが大切です。今回作成している基本設計書のひな型では、画面、機能、データ、処理、確認事項などを整理し、業務改善やAI導入を実務に落とし込むための土台にしていきます。派手な作業ではありませんが、こうした設計の型があることで、再現性のある支援につながると考えています。さくらAIラボでは、AIを「試す」だけで終わらせず、業務の中で使える形にするための設計を大切にしていきます。#AI導入 #業務改善 #業務自動化 #要件定義 #基本設計 #生成AI #DX
4月末で、これまでの仕事が一区切りしました。今月からは、さくらAIラボの事業に、しっかり向き合っていきます。もちろん、すぐに何もかも整うわけではありません。これまでに積み上がったことを一つずつ整理しながら、土台を整え、形にしていく段階でもあります。派手さはないかもしれませんが、こういう時期こそ大事にしながら進めていきたいと思っています。
奈良県吉野町で、AI導入・業務自動化に取り組む事業さくらAIラボ を立ち上げました。地域の中で活動してきた中で、人手不足や業務負担の課題は、これからますます大きくなっていくと感じています。だからこそ、AIを特別なものではなく、日々の仕事の中で使える形にしていくことが必要だと考えています。現在、その取り組みの中で、2つの案件について要件定義書の作成に着手しています。AI導入というと、つい 「どのツールを使うか」 「何が自動化できるか」 に目が向きがちです。しかし実際には、その前に 「何が課題なのか」 「どこに手間がかかっているのか」 「何をどう改善したいのか」 を整理することが欠かせません。要件定義は、単なる仕様書づくりではなく、現場の課題を言葉にし、改善の方向を形にしていく作業だと考えています。Facebookでは事業の背景や地域との関わりを、こちらでは実践や技術寄りの内容を少しずつ発信していこうと思います。さくらAIラボでも、そうした足元の整理から、一つずつ形にしていきます。#AI導入 #業務改善 #業務自動化 #要件定義 #生成AI
先日、請求書作成について相談を受ける機会がありました。請求書そのものは特別なものではありません。ただ、実際には・何を整理するか・どの形式でまとめるか・どこまでを手作業でやるかで、意外と時間も手間もかかります。今回は、まず請求書のたたき台をこちらで作成してみたのですが、相手の反応は「え? もうできたん?」というものでした。AIというと、何か特別なことをするもののように思われがちですが、実際には、こうした日々の業務負担を減らすところから十分役に立てると感じています。大きな変革よりも、まずは目の前の手間を少し減らすこと。さくらAIラボでは、そういうところから一つずつ形にしていきたいと思っています。
6月から、AIに関する事業を始めます。これからの地域にとって、人手不足や業務負担の問題は、避けて通れないものだと感じています。その中で、AIをどう使うか。特別なものとしてではなく、日々の仕事の中で、誰でも使える形にしていくことが必要だと考えています。一部の人だけのものではなく、地域全体で使える形にすること。そのための取り組みとして、まずは個人事業主として、吉野町で新たな事業「さくらAIラボ」を立ち上げます。
集落支援員として活動する中で、地域の課題について多くの話を聞く機会がありました。一方で、若い世代が地域の外へ出ていく状況も続いています。やりたいことがあって都会に行くのは、とても良いことだと思います。しかし、本当は都会に行きたいわけではないのに、仕事がないから外に出ていく。そういう状況は、少しもったいない気もしています。この吉野でも、「ここにも面白い仕事があるよ」と胸を張って言えるような、新しい可能性があってもいいのではないか。そんなことを考えるようになりました。そして、その一つの可能性がAIではないかと思っています。大阪で20年以上システムエンジニアとして働いてきた自分にとって、AIはとても大きな可能性を感じる分野です。まだ新しい技術で、アイデア次第でいろいろな挑戦ができる。パソコンとインターネットがあれば、場所に縛られずに取り組める。ただ、こうした新しい分野にいきなり若い人たちに挑戦してもらうのも、なかなかハードルが高いと思います。だったら、まずは自分がやってみようと思いました。6月から、AIに関する事業を始めることにしました。
少し、移住してからのことを振り返ってみます。移住した当初、娘から「一人では不安だ」と泣きながら電話がありましたが、その時は「大丈夫」とだけ伝えました。その後、娘は単身で海外留学し、帰国した今はホテルのフロントとして一生懸命働いています。今ではライブに連れていってくれたり、いつの間にかお年玉をくれるようにもなりました。立派に育ってくれたと、胸をなで下ろしています。一方、私は奈良・吉野に移住してから、しばらくは静かに暮らしていましたが、ご縁があり、自治協議会で集落支援員として地域に関わることになりました。行事の手伝いをしたり、住民の方と話をしたり、子どもたちとイベントをしたり。できることは、できる範囲でやってきたつもりです。ただ、活動を続ける中で感じたことがあります。地域の課題は、思っていた以上に根が深いということです。過疎化が進む中で、住民の口からは不安や諦めの言葉も少なくありませんでした。伝統や観光はもちろん大切です。けれど、それだけで地域が持続していくのかと考えると、現実はなかなか難しい。本当に地域が元気になるためには、新しい産業の可能性も必要なのではないか。そんなことを考えるようになりました。
久しぶりの投稿になります。奈良・吉野に移住して4年が経ちました。この春で、集落支援員としての任期も一区切りとなります。移住当初は、ただ静かに暮らしてみたいと思っていました。大阪で20年以上システムエンジニアとして働き、子どもが成人したことも一つの節目でした。3歳から一人で育ててきた子どもが自立し、ようやく自分の時間を持てるようになった。それが移住の大きなきっかけです。地域に入り、自治協議会で活動する中で、多くの学びと現実を知りました。また少しずつ、ここで感じたことを書いていこうと思います。
大阪で27年間、システムエンジニアとして働いてきました。娘の成人を機に、まったく違う世界へ飛び込もうと吉野へ移住。土を耕し、DIYをし、自然の中で静かに年を重ねていくつもりでした。
転機は、国栖地区自治協議会の集落支援員を頼まれたこと。地域のために働いた3年間で、人口減少の根に「働く場所がない」という課題を見ました。リモートで働ける時代なら、まず自分が道をつくる。選んだのは、最先端のAIでした。これが、さくらAIラボの始まりです。
目指すのは、個人の利益だけを追う事業ではありません。都会へ出なくても、地域で遜色のない収入を得られる仕事をつくること。
子育てや介護で家を空けにくい人にも、在宅で力を発揮し、収入を得られる環境を届けること。AIは目的ではなく、その未来を実現するための手段です。
事業が地域とともに育つよう、収入の一部を自治組織などへ寄付しています。
地域の仕事を軽くし、新しい仕事を生み、その成果をまた地域へ戻す。小さくても循環する仕組みを、吉野から積み重ねます。

大阪を拠点に、システムエンジニアとして27年間、業務システムの開発に携わってきました。
さくらAIラボ 代表:山川友和YOSHINO, NARA / EST. 2026