集落支援員として活動する中で、
地域の課題について多くの話を聞く機会がありました。
一方で、若い世代が地域の外へ出ていく状況も続いています。
やりたいことがあって都会に行くのは、
とても良いことだと思います。
しかし、
本当は都会に行きたいわけではないのに、
仕事がないから外に出ていく。
そういう状況は、
少しもったいない気もしています。
この吉野でも、
「ここにも面白い仕事があるよ」
と胸を張って言えるような、
新しい可能性があってもいいのではないか。
そんなことを考えるようになりました。
そして、その一つの可能性が
AIではないかと思っています。
大阪で20年以上システムエンジニアとして働いてきた自分にとって、
AIはとても大きな可能性を感じる分野です。
まだ新しい技術で、
アイデア次第でいろいろな挑戦ができる。
パソコンとインターネットがあれば、
場所に縛られずに取り組める。
ただ、こうした新しい分野に
いきなり若い人たちに挑戦してもらうのも、
なかなかハードルが高いと思います。
だったら、
まずは自分がやってみようと思いました。
6月から、AIに関する事業を始めることにしました。

