生成AIは「一番賢いもの」ではなく、特性で使い分ける
公開 2026.07.02更新 2026.09.25
生成AIは「どれが一番賢いか」よりも、
どんな特性を持っているかを理解して使い分けること
の方が重要だと感じています。
ここ1か月、自社開発の基本設計を進める中で、複数のAIを使い比べる機会がありました。
同じ依頼をしても、
得意なこと
苦手なこと
考え方
文書の作り方
が意外なほど違います。
面白かったのは、「このAIは他のチャットを参照しません」と説明していたにもかかわらず、どう考えても参照していないと答えられない内容が出てきたことです。
改めて質問すると、実際には参照していたことが分かりました。
人間なら「仕様変更」なのか「説明不足」なのかを確認しますが、AI相手でも同じことが必要だと感じています。
結局のところ、
AIは答えをくれる存在ではなく、
一緒に設計していく相手なのだと思います。
だからこそ、
AIの回答を鵜呑みにするのではなく、
「なぜそう答えたのか」
を考えながら付き合うことが、業務利用では大切だと改めて感じました。
