前回の投稿から約1か月。

開発環境の構築、詳細設計、コーディングを経て、ようやくテストまで来ました。

ざっくりですが、ここまでの工数は、
開発環境構築:約3日
詳細設計:約10日
コーディング:約5日
テスト:約10日(現在進行中)
といったところです。

詳細設計が終わった時点で一度投稿しようと思っていたのですが、予想以上に詳細設計からコーディングまでスムーズに進みました。
逆に、「これは実際に動かしてみるまで評価できないな」と思い、そのままテストへ。

基本設計では、人(私)7割:AI 3割くらいの感覚でしたが、詳細設計からコーディングになると、ほぼ逆転。
人 1割:AI 9割
くらいです。

詳細設計書の作成速度は、慣れたSEが作るのと同じくらいでしょうか。
コーディングに至っては、詳細設計をプログラム言語へ変換していく感覚に近く、かなり速い。

ここまでは、
「これは結構いけるのでは?」
と思っていました。

ところが、テストを始めてみると……

ん~……。

当然と言えば当然なのですが、AIも普通にバグを作ります。

システム部分のデバッグは意外とスムーズに進みました。

問題は、AIを組み込んだ部分。
ここで完全に足踏みしています。

指示を変える。
処理方法を変える。
考え方そのものを変えてみる。

あの手この手で試していますが、今のところ決定打が見つかりません。

今回かなり実感したのは、
「AIに作らせること」と「AIを使ったシステムを安定して動かすこと」は、まったく別の話
だということです。

詳細設計やコーディングでは、AIによってかなり工数を削減できました。

でも、その先の品質をどう担保するのか。

結局ここが、AIを実際の業務システムとして使う上で一番難しいところなのかもしれません。

さて、どう突破するか。

もう少し格闘してみます。